• 2021-04-14
    :(A)と(B)の語のまとまりの分け方がありますが、(B)が正しいです。
    (A)いくら┃自分の┃国で┃勉強を┃しっかりしておいた┃からといって┃、それだけで┃すべて┃対応できる┃とはかぎらない┃のです。
    (B)いくら┃自分の┃国で┃勉強を┃しっかりしておいたから┃といって┃、それだけで┃すべて┃対応できるとは┃かぎらないのです。
  • 举一反三

    内容

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      【单选题】彼は、自分が半年で試験に合格するのは難しいと思うが、それでもやるしかないと言っていた。 問:「と言っていた」の内容はどこからどこまでですか。 A. 自分が半年で試験に合格するのは難しいと思うが、それでもやるしかない B. それでもやるしかない

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      語のまとまりの分け方が正しいかどうか、判断してください。 (3)もちろん/決めたか/らといって、すぐにし/なくてはいけない/わけではない。

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      【单选题】ここから上野公園まではどのくらいかかりますか。 A. ええ、その公園はとても広いです。 B. この通りをまっすぐ行ったところです。 C. はい、とてもたくさんの人がいます。 D. 歩いて10分くらいです

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      いまの へやは えきから とおいですから、あたらしい (   )を 探 ( さが ) して います。

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      緑がだんだん減っていると言われています。緑の減少で、空気が汚くなるというさまざまな間題が出てしまうことはみんなが感じています。①緑を増やすために、国がいろいろとかんばっていますが、それだけでは足りないと思います。 縁を増やすには、わたしたちは一人一人ができることから、何よりもまず実際にやらなければなりません。それにはどうしたらよいでしょうか。それぞれの県や市には代表的な花や木があります。例えば、東京の花はソメイヨシノで、木はイチョウです。それと同じように一人一人、あるいは家々が「自分の花、自分の木」というものを決めて、そこから緑を増やしていくようにしたらよいとわたしは考えました。 自分の好きな花や木をそれぞれ決め、庭に「自分の花、自分の木」を育てることから始めたらどうでしょうか。土地の多い村に住んでいる住民は、できるだけ多くの木を、土地の少ない都市に住んでいる住民は、できるだけ庭やベランダに花を植えるようにしましょう。 このようにすれば、緑を増やすことができるのではないでしょうか。もちろん木や花は植えればいいというだけではいけません。水をやり、育てなければなりません。②そこからきっと人の中にも自然にやきしい心が育つだろうと思います