(A)いくら┃自分の┃国で┃勉強を┃しっかりしておいた┃からといって┃、それだけで┃すべて┃対応できる┃とはかぎらない┃のです。
(B)いくら┃自分の┃国で┃勉強を┃しっかりしておいたから┃といって┃、それだけで┃すべて┃対応できるとは┃かぎらないのです。
举一反三
- 【单选题】おとといのよる12時まで友達とおさけをのみました。 きのうはあさごはんを食べないでかいしゃへ行きました。 あさからおなかがいたくてげんきではありませんでした。 問: ただしいものはどれですか。 A. きのうはよる12時までおさけをのみました。 B. きのうはあさごはんを食べませんでした。 C. おとといはげんきではありませんでした。 D. おとといはあさからおなかがいたかったです
- 【单选题】問題次の文を読んで、質問に答えてください。答えは1~4から一番いいものを一つ 選んでください。 人の会社員に、「今日の昼ごはんは、どこで何を食べましたか」という質問をしました。 Aさん 会社の食堂でラーメンを食べました。会社の食堂はいろいろな料理が選べるし、量も多いし、とてもいいです。 Bさん 会社の自分の机で、妻が作ってくれたお弁当を食べました。わたしの好きなハンバーグが入っていて、うれしかったです。 Cさん 今、あまりお金がありません。ですから、パンと牛乳を買って、公園で食べました。本当は、すしが食べたかったです。 Dさん 急いでいたので、えきでそばを食べました。注文してからすぐに食べられるので、便利です。でも、立ちながら食べるのは少しつかれます。問1 Cさんがすしを食べなかったのは、どうしてですか。 A. 仕事で忙しかったからです。 B. お弁当を持ってきたからです。 C. 魚が好きじゃないからです。 D. お金が少ししかなかったからです
- いよいよ高校1年生になって、学校が始まってすぐのころです。ハンガリー文学の先生が、ぼくたちにこう声をかけたのです。「きみたちもこれからの時代には外国語ができないとだめですよ。でも外国語を勉強するのはそうむずかしくない。 こう すればいいのですよ。」 どうすればいいのかというと、家に戻ったら、たとえばドイツ語ならドイツ語の辞書を出して、大切だとかおもしろいと思った単語を10個選んで、単語帳に意味といっしょに書いておく。 問:「こう」は何を指していますか。
- ヤンさんへ これが「めんたいこ」です。きのう、たくさん買ってきたので、少しさしあげます。 ちょっと辛いですが、温かいごはんと一緒に食べるとおいしいですよ。食べてみてください。 田中 問:この文章から分かることはどれですか。
- 【阅读理解】日本のかいしゃはだいたい1週間に五日か六日はらたきます。大きいかいしゃではどようびとにちようびはやすみです。小さいかいしゃではどようびはやすみません。どようびは昼まではたらくかいしゃもあります。かいしゃはたいてい九時から五時までです。でも、五時にしごとがおわらないかいしゃが多いです。 すずきさんは四年前にだいがくをそつぎょうして、今、くすりのかいしゃではたらいています。彼のしごとはくすりをうることです。あちらこちらの病院やお医者さんのところへ行きます。かいしゃは五時におわりますが、彼のしごとは五時におわりません。いつもおそくいえへかえるので、たいへんつかれます
内容
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【单选题】彼は、自分が半年で試験に合格するのは難しいと思うが、それでもやるしかないと言っていた。 問:「と言っていた」の内容はどこからどこまでですか。 A. 自分が半年で試験に合格するのは難しいと思うが、それでもやるしかない B. それでもやるしかない
- 1
語のまとまりの分け方が正しいかどうか、判断してください。 (3)もちろん/決めたか/らといって、すぐにし/なくてはいけない/わけではない。
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【单选题】ここから上野公園まではどのくらいかかりますか。 A. ええ、その公園はとても広いです。 B. この通りをまっすぐ行ったところです。 C. はい、とてもたくさんの人がいます。 D. 歩いて10分くらいです
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いまの へやは えきから とおいですから、あたらしい ( )を 探 ( さが ) して います。
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緑がだんだん減っていると言われています。緑の減少で、空気が汚くなるというさまざまな間題が出てしまうことはみんなが感じています。①緑を増やすために、国がいろいろとかんばっていますが、それだけでは足りないと思います。 縁を増やすには、わたしたちは一人一人ができることから、何よりもまず実際にやらなければなりません。それにはどうしたらよいでしょうか。それぞれの県や市には代表的な花や木があります。例えば、東京の花はソメイヨシノで、木はイチョウです。それと同じように一人一人、あるいは家々が「自分の花、自分の木」というものを決めて、そこから緑を増やしていくようにしたらよいとわたしは考えました。 自分の好きな花や木をそれぞれ決め、庭に「自分の花、自分の木」を育てることから始めたらどうでしょうか。土地の多い村に住んでいる住民は、できるだけ多くの木を、土地の少ない都市に住んでいる住民は、できるだけ庭やベランダに花を植えるようにしましょう。 このようにすれば、緑を増やすことができるのではないでしょうか。もちろん木や花は植えればいいというだけではいけません。水をやり、育てなければなりません。②そこからきっと人の中にも自然にやきしい心が育つだろうと思います